夏の恋を占う☆恋愛相談室

 夏の占いスペシャル~タロット編~

開催日時 7/22(日)11時~18時

受講料 4200円

講座案内


自分の恋愛パターンを知って、この夏こそ素敵な彼をゲットしよう!

恋の悩みをスッキリ解決したいから、40分間たっぷり見せていただきます!

東洋占星術手相からは、ある程度決まっている「宿命」を見ます。
その人の性格や適職がわかります。ここから「恋愛のクセ」がわかります。
ここに タロットを加えることで、 「今の状態」を知り、今後の状況を変えていくことができます。
運命は、変えることができるのです☆
「本当に今のままで良いのか・・・」
「あの人との相性は・・・」など、恋の悩みをスッキリ解決!
総合的な判断をして、今のあなたに最善のアドバイスをします。

☆彼の本当の気持ちがわからない・・どう思っているの??
☆いつも同じパターンでうまくいかない・・
☆おつきあいしだした頃は相手から大事にされるのに、慣れた頃なぜかフラれてしまう・・
☆自分がいいな、と思っている人には好かれず、そうでもない人にばかり好かれる。なぜ・・?
など、あなたの疑問にお答えします。




子供の頃から、当時まだ珍しかった「エレクトーン」を習い、一時は教える仕事もしていたけれど、今は自分の趣味として「JAZZ PIANO」を習っている。

レッスンは1か月に1回と本当にのんびりペースで進んでいるけれど、それが無理なく、心地よい。

まずはJAZZの名曲スタンダードをバラードできれいに弾けるようにする!ことが目標♪

同じ楽譜なのに先生が弾くとまったく違う音楽に聞こえるから不思議。。

まだまだ楽譜を追っていくので精いっぱいだけど、いつかはどこかのバーの片隅で、ピアノを弾いてお客さんを癒せたらいいな♪
この日のランチは地元パリジャンとパリジェンヌのエスコートで、パリでもとっても有名な老舗レストランに連れていってもらいました!
私たちの席は2階でそこから撮った写真ですが、荷物を置くところが電車の棚みたいでユニークです。


フランス人は家族や友人との食事の時間をとても大事にするんだな、と感じました。
相手の話をよく聞いて自分のこともよく話す。食事の時間はとても大事なコミュニケーションの時間です。
私が「フォーチュンテラーをやっている」と自己紹介すると「占って!」と言われ、なんと手相と簡単な運命の周期をみました(笑)
質問は「いつ結婚するのがベストか?」ということでしたが、私の出した答えには彼なりに納得していたようでした。
他にも泊ったホテルのレセプションの人も占ったりしましたが、「これからビジネスがうまくいって金運がよくなるか?」とか「転職の時期について」とか「いつ彼氏ができるか?」など外国人といえど質問は同じだということを改めて知りました。

(通訳してくれたのは今回パリに連れて行ってくれた興津です。ちょっとハネムーンみたい。私ばっかりいい思いしてごめんなさい)

              
 その後時間も夕刻になってしまいましたが、エッフェル塔を見にいきました!
やはりフランスのシンボル!美しい。いろんなタワーが世界中にありますが、絶妙な色合いと形には感動です。
 びっくりしたのは、ちょっとした空きスペースにメリーゴーランドがあって、子供たちが楽しんでいたことです。とくに遊園地と言う訳ではなさそうです。
夜の7時も回ってから、「バトーパリジャン」に乗ってセーヌ川クルーズ。
夜9時頃までは余裕で明るいので、景色もばっちり見えます。
これは船から見た「ノートルダム寺院」です。
およそ1時かけてのクルーズですが丁度よい揺れ具合で後半はほとんど眠ってしまいました(笑)

パリに行って大好きになった街がありました。
古くは芸術家の街とも言われたモンマルトルです。


 この日は少々寒かったので、カフェでココアを飲んでいたところ、似顔絵画家にすすめられたので、似顔絵を描いてもらうことに・・

 似てるかな??フランス人ますみです(笑)


静かにたたずむサクレ・クール寺院の前では心も落ち着きます。

カフェもほんとうにいろいろあって悩みます。

こんなかわいいものもあり、ワクワクします。
 建物の色あいも本当にセンスがよくて絶妙!
 階段もとっても雰囲気がありました。 まるで映画の1シーンみたいです。
この日もよく歩きました。
パリに来るとなんだか、歩いていろいろ見にいかなくちゃソン!という気持ちになるから不思議です。



さあいよいよガラスのピラミッドからタローデパリを巡るツアーがスタートします!

スピードのあるあの彼!  馬の下には鎧と楯がありました。
エアーのあの彼。苦しそうですが後ろに回ってみると・・
お尻がなんだかセクシー。 たしかにロープは自分で持っていました。自分でがんじがらめになっているんですね~
行き止まりで立ち往生しているあの人。。
正面に回ると、こんな表情をしていました。
苦渋に満ちていて、考えるのも嫌になった感じです。

ルーブルを出てオベリスクの前に行くと謎のスフィンクスが!!
それにしても私は自動的に写真を斜めに撮ってしまうクセがあるようです(笑)

チャリオット!!フィリップ氏のタローデパリ制作の旅がここから始まりました。
たしかに女神が持っているリースから光が差すのが見えるようでした。

凱旋門の下には灯が赤々とともっていました。
グランドアルシュから遥か彼方に見える凱旋門。
一直線上に見えます。
ここまでよく歩きました!


タローデパリのルーツを巡る旅から帰ってきました。
カードに使われている彫像を実際に見ることで、より立体的にカードがよめるようになりそうです。
実際の彫像には色はほとんどついておらず、彫像をもとにカードをデザインしたフィリップ氏は本当にすごい!と思いました。

彫像の他にもパリの中心地から離れたところにも足をのばし、カフェに入ったり、いろんなお店のディスプレイを見たり、街の雰囲気を味わってきました。
様子を順次ブログにアップしていきたいと思います。



プロフィール画像を最新の写真に変えてみました。
パリにある、Buillon Chantier という、とても古くからあるフランス伝統料理のレストランで、ごちそうしてくれたパリジャンに撮ってもらったものです。お料理もおいしかった!