聖地久能山は究極のパワースポットだった!

みなさん、こんにちは(^O^)
今日は暖かいですが、鼻がムズムズ。。
春の訪れを感じます♪

2月21日、22日にアドマック出版発行のSUMPU春号の無料配布会を実施いたしました。

この雑誌には久能山の「衝撃の事実」が載っています(゚д゚)!
昨日のあさひTVでもやっていましたが、久能山は徳川家康公が選んだ「特別な地」だったんですね。

家康公のご遺言で「死後は躰を久能へ納め、葬式は増上寺にて行い、位牌は三河の大樹寺に立て、一周忌の後、日光山に小さき堂を立てて勧請せよ」と言っています。

そして家康公は久能山に「西を向いて埋葬せよ」と言っていますが、位置関係は西には家康公が生まれ育った岡崎城があり、同じ岡崎に徳川家菩提樹の大樹寺があり、さらにその延長上には京都があります。

今度は、久能山と日光山の関係を見てみるとちょうどその直線上の間には、不死の山「富士山」があります。
自分が死んでもなお「神」として再生する絶好の地として久能山を選んだのだとTVでも紹介していましたね。

戦国の世を終わらせて平和の世を築いた家康公の功績は、他の武将には見られない間違いない偉業です。

その家康公が二度と戦国時代に戻らぬよう死してもなお「神」となって見守り続ける地は久能山。
ご神廟の前にいくと神聖な空気に包まれ背筋が伸びる気持ちになるのも納得できます。

衝撃の事実!詳しくはこちらをご覧ください


昭和37年のロープウエイ創業までは、誰もが歩いて登っていた11596(いちいちごくろうさん)段の階段。神主さんたちは毎日この階段を登っているそうで10分〜15分で着いてしまうとか(゚д゚)!
 やっと着いたね〜。バックは海ですが、色がとんでしまいなんだか神がかった写真に(^_^;)、

すんぷを手渡しで参拝に見えたお客様に(*´∀`)
「以前もらったけれど、これは違う号?」と聞いてくれたのは東京から見えたお客様。
3か月に一度の配布日にたまたまタイミングが合うのもビックリ。

午前中には1000部すべて配り終えてしまいました。
東京、埼玉、神奈川、愛知、遠くて九州。
あとは台湾など外国のお客様もけっこう多かったですね。

駿府(静岡市)に住む私たちがこの特別な地にいられることにもう一度誇りを持ち、県外や外国からのお客様に誇りを持ってご紹介して、ご利益を頂いて幸せになっていただきたいですね(^^)