マスカケ線の手相を持った人の性格

さていよいよ12月に入ってなにかとせわしなくなってきました(^^)

やはり年内にいろいろなことを決めておきたい!という方が多く、おかげ様で毎日鑑定と講座をやらせていただいてます。

今日はマスカケ線のことを紹介したいと思います。

「マスカケ線」というと徳川家康公と同じ「天下取りの手」とか「百握り」といい「幸運」の手相として話題に登ってきました。

たしかにますかけ線を持っている人は、全体数からいうと少ないのでそう言われるのもわかります。

じゃ「マスカケ線」の手相を持つ人はどんな人・・?というと一言で表現しづらいと思います。

手相研究家の大先生である浅野八郎先生の著書「手相学大鑑」によると「この手相を持つ人は、性格的に見ると個性の強い人が多いが、感情的にむらがある。
しかし、すぐカッとなるわりには、それを表情に出さないという一面を持っている。」
とあります。

職業だと技術系のしごとの人、医師、エンジニア、学者に多く、知能指数も130以上と高く、判断力、分析力の優れた人にかなり見られるそうです。

そして一見近寄りにくい印象を与えるが、本心は思いやりがあり、どんな職業でも全力を発揮して、指導的な役割をする人・・とも。

確かにテレビを見ていて、ゲストのコメンテイターの学者の人の手がチラっと見えた時に「マスカケ線だった」ということが何回かありました。

最近受講している放送大学の心理学の先生の手も見事な「マスカケ線」でした。

風貌は・・というとやはり独特で一度見たら忘れない印象に残るタイプです。

ところが専門知識を持った学者さんではなくても主婦の方でも「マスカケ線」を持った人はいます。

「人から「この手相はいい」って言われるけれど、よくわからない」と言ってました。

印象も物腰もやわらかくて優しそう。。とくに個性的な感じではありません。

ただお聞きしてみると長年、子供さんの関係でPTAの役員をやっているそうです。

学校と保護者の橋渡し的な役割で、どちらの問題も解決できるように頑張っていらして、どちらからも頼られる存在、とのこと。

「なんだか気づいたら子供の卒業後もやっているのよ(笑)人が困っているのを放っておけないし、子供にとって居場所になる大事なところだからね」とおっしゃってました。

マスカケ線を持っている人は、正義感が強いように思います。

それも「自分のため」というより「人のため」「世の中全体のため」とけっこう視野が広いんです。

そのためには自分の感情よりも全体の調和のために分析したり、意見を主張したり、結果的に目立つ存在になります。

マスカケ線の人の多くの感情表現の傾向は、あるとき飄々としているかと思ったら急に熱くなったり、ちょっと他の人とツボがづれているような気がします(ごめんなさい)

その理由は・・といえば、「感情」は一時的なものなのでもちろん表現するけれども、それに固執しないんじゃないのかなと思います。

だから人の好き嫌いもないし、オープンなように見えます。

ちなみに先天的なマスカケ線(生まれた時からマスカケ線)の人(図の①と②)は、はじめからこの傾向がありますが、③や④のように途中から感情線と頭脳線がくっついた人は、人生の途中でこの傾向が強くなってきたのではないでしょうか。

③や④のタイプの手相を持った人にお話を聞いてみると人生の途中に大きな転機があり、考え方や生き方が大きく変わった・・とおっしゃいます。

ある方は、いつも悪口ばかり言うので大嫌いだった姑の最期を看取るために10年以上看病した結果、最後の最後に感謝できるようになって、今までの自分の考え方が大きく変わった、と話してくださいました。

またある方は、会社勤めをやめてフリーランスになったため自分で営業活動をやるようになり、「人の好き嫌い」など言ってられないので、感情的になることをやめ、相手のよいところを探すことをしはじめたら仕事がとれだして順調にいきだしたそうです。

共通していえるのは「物事に動じない」「人に振り回されない」ことかな・・と思います。

「どんな人か?」と言われるとひとことでは表現しづらいのも特徴で、それは感情的になることが少ないからかもしれません。

だんなさまやパートナー、またご両親や子供さんがこの「マスカケ線」を持っているという方はぜひよ〜く観察(?)していただいて、またご意見があれば教えていただきたいと思っています(^^)