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6月, 2013の投稿を表示しています

コミュニケーションのための手相学

「コミュニケーションのための手相学」というタイトルで今月は2つの講演をさせていただきました。
1つは法人会、もう1つは建設会社の総会の後の記念講演ということで、呼んでいただいて大変有難かったです。

「手相」はいわゆる「占い」ですから、皆さんに受け入れてもらえるか少々心配もしましたが、講演会後の懇親会ではミニ鑑定会に早変わりで、皆さんご自分の手相には興味がおありなんだと改めて思いました。

「占いは信じないよ」という方もなぜか「手相」だけは気になるようです。
手の平に刻まれた線が同じ人は一人もいない上、性格や適職、健康、金運、開運時期までわかってしまうんですから信じざるを得ないようです。
とくに開運期は、結婚の時期や独立起業した時期がわかってしまうので驚く方も多いようです。

でも従来の「占いとしての手相」ではマイナスとなる点もありました。
「何か否定的なことを言われそう」とか「言われたくないことを言われそう」などです。
よく「聞きたくもないのに、寿命のことを言われ気になってしばらく落ち込んだ」という方もいらっしゃいます。

手相は変わっていくものですし決して断定はできないはずですが、言われる人の気持ちも考えず一方的に断言してしまうことは悩ましいことです。

そんなことがないよう私共では従来の手相を見なおして「パーミストリー」としました。
「肯定思考」で相手を受け入れながら、相手の方を生かす方法を一緒に考えていく・・というものです。
手相では確かに色々なことがわかりますが、それはその人の「存在そのもの」ではなく「属性」すなわちその人の「持ち物」がわかるだけに過ぎません。

たとえば手相で「熱しやすく冷めやすい」ということがわかる方がいたとしてもそれだけでその方の価値は決まりませんし、属性にすぎないということです。
この属性がマイナスに働けば「あきっぽくてなんでも途中でやめてしまう」ということになるでしょうし、プラスに働けば「目標をはっきりもてば、瞬発力をもってスピーディーに達成する」ということになると思います。

こんなふうに相手を生かすことを考えていけば、自分も生かされて共に幸せになれると思います。
本当のその人の存在を感じられる「手」からその人の属性である「手相」を読みといて、より親しくなれるような「コミュニケーションツールとしての手相」を広げていきたいと考えています(^…

頭の良い女性ほど恋愛が苦手・・?

久しぶりのブログ更新になります。
時々覗いてくださっていた方には申しわけなかったのですが、また落ち着きましたので随時更新していきたいと思います(^^)

先日6月4日には、グランディエールブケトーカイにて一般社団法人静岡法人会女性部会総会の記念講演に招待していただきました。

「コミュニケーションのための手相学」ということでお話しさせていただきました。
手相にはその人の性格や適職、金運など色んな情報が詰まっていますが、できるだけ「肯定思考」を使って自分や周りの方の良い所をいっぱい見つけてもらって、コミュニケーションを深めてほしい・・という内容でした。

手相でわかる性格や適職は「属性」なんですね。
属性=自分のもちものですから、手相でわかることはその人そのもの・・ということではありません。
でも、相手を理解するために有効に使っていただきたいのです。

そして実は「思考」も自分自身ではなく、自分のもちものなんですね。
鑑定していると多くの人がこの「思考」に囚われて、本当に苦しそうにお見えになります。

先日も聡明で美しいOLさんが恋愛のことがお悩みで、お見えになりました。
つきあってまもなくして彼からプロポーズを受け、結婚の準備を始めたところ急に「友達としてつきあえないか・・」と言われ距離を置くようになり、さっぱりワケがわからないとのこと。

鑑定したところ、この彼はとても責任感やプライドがあり、ある程度自分に財力や肩書きがないと結婚に踏み切れないことがわかりました。
彼女に伝えると「確かにそんなこと言ってました。でも私だって助けるし支えあっていけばいいじゃないですか」という答え。
「そういうことも私は話し合って決めていけばいいと思うけれど、彼はいつも一人で決めちゃうんです。私はそういうところをずっとガマンしないといけないんですか?」と。

たしかにそうなんですが、彼女の頭の中(思考)では「私は間違ってないのになぜこんな目に合うのかわからない」→「でも本当に心から好きと思えたのは彼だけ」→「これを逃して他に出会えなかったら困る」→「がまんして彼を待っているべき?」がぐるぐるループになってしまい、頭の中では常に何かと戦っている状態で、もうへとへとなのが伝わってきました。

これが思考に操られている状態ですね。
内容こそ違っても、こんな経験はみなさんあると思います。
じゃあどうしたらい…