このところちょっと花粉症で辛い日もありますが、みなさん大丈夫でしょうか?
花粉症だと目が痒かったりしてお化粧があまりできないですよね(T_T)
でも外出する日は何もしないわけにもいかないので、下地クリームとファンデーションとハイライトカラーだけでも入れるようにしています。
先日の「顔と手の達人になってキレイになる」ワークショップでも顔担当のエコール・ドゥ・クラージュ
の徳差先生がお話ししてくださったのですが、「顔を変えることで生きやすくなる」=「幸せになる」ということがあるそうなんですよ(゚д゚)!
幸せそうな人のお顔に共通しているのは「ほんのりピンクで血色がよい」「ツヤがある」ことでしょうか。
手もまた同じなんですけれどね(^.^)
お顔のパーツもさることながら、このようなお肌の状態の人を見るとこちらも元気になってきます♪
だから花粉症の時でもなんとかツヤ感を出したい!ということで上の図の部分にハイライトを入れるようにしているんです。
上の図は徳差先生のお話と共通しているところもありますが、一般の人相学でいう【開運ポイント」です。
まず①は印堂という場所。
ここがうすいピンクかさわやかな黄色だと全体的に運気が上がっている合図だそうです。
また②の魚尾(ぎょび)という場所は、恋愛運を表す場所。
ここがほんのりピンク色だと「よい恋愛」をしてHAPPYなことを表しているとか。
だからここには、きず、シミ、ほくろ、ニキビなどできないよう注意したいですね。
あと③の目の下のふくらみは、ホルモンタンクの意味もあり、膨らんでいるほど愛情豊かでモテることを表すそうです。
そういえば、女性タレントさんたちここが膨らんでいる人もよく見かけますよね。
そして④のおでこ。
ここも眉間と同じくシワがないのがいいそうです。
なぜかというとシワ=苦労の波なので、あると次の苦労を呼んでしまうそうなんです(先日の徳差先生のお話から)
苦労を避けたいのなら、シワができないようにお手入れをするのがよいそうです。
すでにシワがあるのなら、ふだんのお手入れでなるべく潤いを保ったり、ハイライトを入れてツヤがあるように見せることが大事だそうです。
メイク後の自分の顔を見るとメイク前よりも脳の状態が良くなっているということですから、自分を癒やす意味でも、少し意識してメイクを施してみるのもいいかもしれませんね(^.^)
花粉症の人はもう少しで辛い時期は終わり。
お酒や刺激物を避けて、睡眠を十分とって自分を労りましょうね(^.^)