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職場での上司から部下への怒り方

新年が明けて、1月9日になりました。
今日は成人の日ということで、各地の式典の様子がテレビでも放送されていました。

「就職が早く決まって安定した生活ができるといい」と式典に出ていた女性が取材を受けて話していましたが、20才そこそこで堅実だな〜と感心しました。

自分の20才のころを振り返ってみると車が欲しかったり遊びに行きたかったりするために頑張って仕事をするという感じでしたから、「安定した生活」という言葉は思いつきもしませんでした^^;

でも今の学生さんは堅実で偉いなと思う反面、就活も早め早めでなかなか勉強や学生生活を楽しむ余裕も持てず気の毒だなと思うこともしばしば。。

そして苦労した就活の末入った会社も3か月くらいでやめてしまう人も少なくないようです。

中小企業の社長さんたちとお話ししていても「今の新人は入ってきてもすぐやめてしまう。頭が痛いよ」とよくお悩みを聞きます。

社長さんから聞く新人さんの行動の共通点の1つに「ちょっと注意すると次の日からだまってこなくなってしまう」というのがあります。

もしかしたら上司が「注意した」つもりでいても新人さんは「怒られた」と感じているかもしれません。

日本アンガーマネジメント協会の調査によると会社で怒った方と怒られた方の感じ方にはすごく大きなギャップがあるんですね(゚д゚)!
https://www.angermanagement.co.jp/pr20160530

怒られた部下が怒った上司に対してパワハラだと感じるのは53,8%.
一方、怒った側が「パワハラだと感じている」のはわずか16.7。3倍以上の認識のズレがあるそうです。

また怒られた部下の多くは、その後「業務に支障をきたす」と答えているけれど、怒った側の上司の58.7%は、「特になんとも思っていない」ということです。

また実際に離職した人のうち57%が上司の怒り方次第で離職を防げたと回答しているそうです。

注意のしかたひとつで離職者が減るのであれば、注意する側は意識して変えてみるのも有効かもしれないですね。

すぐに新人がやめてしまうということは企業にとっても大きな損失であることは間違いありませんから。

「えっそれは新人に問題があるでしょう。私たちは先輩に鍛えられてやってきたんだから」という意見もあるとは思いますが、同じやり方ではうまくいかないことははっきりしています…

2017年明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます!
今年も晴れてお天気にも恵まれ、穏やかなお正月を迎えることができました。



ただいま、自宅敷地内にアンガーマネジメント講座専用ルームと鑑定ルームを建設中です。
小さくこじんまりしたスペースではありますが、来ていただいた方にゆったり寛いでいただけるスペースができるのではないかと私自身とてもワクワクしています(^ ^)

今年は酉年でもありますし、皆さんにとってぜひ「羽ばたく年」にしていただきたいと思っています。

自分をステップアップしていくためには、やはり「人間関係」を良くしていくことが必須うです。
でも自分の性格や思考の癖がわかっていてもそれを変えていくことはとても大変なこと。。

私たちの性格や思考の癖は変わりませんが、できることがあります。
自分の感情や思考をコントロールすることです。

え〜そんなことできるの?と思っているあなた、できるんです(^ ^)
とてもわかりやすいイラストのスライドを見ながら、皆さんのイライラの原因、それをなくしていくにはどうしたらいいのかを最新の脳科学の知識を紹介しながらわかりやすくレクチャーさせて頂きます。

お家に帰ってからも自分の感情や思考をコントロールしやすいようにノートをつけていただきますが、これをしていただくことでさらに効果が上がります。

実際にどんなことをやるのか、という説明会も2月に入ったら実施予定です。
今年こそはステップアップしたいぞ!という方、ぜひブログをチェックしてみてくださいね(^ ^)